当面の予定（２０２4年）
○ 明けましておめでとうございます。
まず、今年の挨拶の前に、能登半島
地震の被災のお見舞いと亡くなられた
方々に心からのご冥福をお祈り致しま
す。合掌
今年も元気で、作品展に取り組みます。
○ 1月22日（月）～28日（日）
金曜絵の会
（第2、第4金曜、第2、第4土曜教室）作品展
会場 春日井市 市役所横 市民サロン
○ 2月20日（火）～25日（日）
秀彩会（高蔵寺教室）作品展
会場 春日井市東部市民センター
○ 3月1日（金）～15日（金）
金曜絵の会
（第1、第3金曜日午前の部）作品展
会場 春日井市レディヤンかすがい
○ 3月15日（金）～4月5日（金）
金曜絵の会（第1、第3金曜教室午後の部）
会場 春日井市ﾚﾃﾞィヤンかすがい
○ 3月20日（火）～31日（日）
秀彩会（東部教室）作品展
会場 春日井市東部市民センター
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日本美術家事典より
１９４４年５月２１日生まれ 高知県大月町出身 秀彩絵画会運営委員,一線美術所属.
１９６８年東洋大学卒業。 １９７０年武蔵野美術大学卒業。１９８６年愛知県文化連合
展に「祭りの日」が初入選、新世紀展に「砕石場」が入選。 翌年現代創像美術展に入
選し 同協会に入会したのを機に １９８８年より松谷六郎に師事する。
以後、現代創像美術に出品を続け、１９８９年奨励賞、９２年大日本美術家連盟賞、
９３年池田賞、９４年一宮観光賞、９６年協会賞など数多く受賞している。 そのほか
１９９０年三潮美術協会賞、土佐西南美術展特選、日本の美術展ポール・アンビ ー
ユ賞、 ９１年四万十川美術展ホルベイン賞、 ９２年足摺岬美術展黒潮賞、 ９３年
ミレー友好協会日本支局展協会賞（９４年優秀賞）、 ９５年春日井市民展観光協
会賞（９６、０２、０８年奨励賞）、９８年宿毛市美術展ほう状賞(0４、０６、０８年特選）
０９年同美術展記念大賞など受賞を重ね、国際美術展などにも出品を始め、２００１年
より朝日新聞チャリテｲ展に出品。 2004年亜細亜美術招待展,,昭和美術展、HA.C展に
出品。 また １９８９年春日井市東部市民センター、銀座・地球堂 ９０年名古屋オース
プラザーで個展を開催するほか、毎年、地球堂及び岐阜県美術館にてグループ展。描
きたいモチーフを決めて納得 できるまで追及すると同時に多くの人々に喜んでもらえる
絵でありたいと念願。様々な技法を取り入れながら、絶えず自己の向上に努め、 また組織
に束縛されることなく 全世界の人々と交流を図ることを願っている。セザンヌ、 モネを
尊敬、趣味は読書。中日文化センターこども造形教室、 現代美術研究所主宰。
作品取り扱いは銀座幸伸ギャラリー・現代美術研究所。
世界芸術家辞典より
現代有力作家として掲載
溝渕泰史（みぞぶちやすふみ）昭和１９年～（１９４４～）洋画家。高知県生まれ。
現在、愛知県在住。東洋大学、武蔵野美術大学卒業。愛知県文連展、新世紀展に出品
後現代創像美術協会に入会。松谷六郎に師事する。風景画、人物画、肖像画等自分の
描きたいモチーフを決めて納得できるまで追求、多くの人々に喜んでもらえる絵でありた
いと念願している。さまざまな技法を取り入れながら、絶えず自己の向上に努め全世界
の人々と交流を図る事を望んでいる。現代創像美術展で奨励賞、大日本美術家連盟賞、
池田賞、協会賞等。その他、三潮美術展協会賞、土佐西南展特選、フランス日本の美術
展ポール・アンビーユ賞、四万十川美術展ホルベイン賞、足摺岬美術展黒潮賞、ミレー
友好協会展協会賞、宿毛市美術展特選３回、同美術展記念大賞、春日井市民観光協会賞
等受賞多数。代表作「一休み」（１９８８・春日井市知多公民館蔵）他。国内公共施設に
多数寄贈。秀彩会運営委員、現代美術研究所主宰。ホームページに「溝渕泰史美術館」を
開設。
現代人気美術作家年鑑より
３０万（号）
秀彩会副会長、協会賞、特選、優秀賞、日本現代美術家連盟賞、記念大賞、他
溝渕美研究所主宰、 個展６、Ｇ展多数、武蔵美大、師松谷六郎、高知、昭１９、
愛知県春日井市 藤山台
現在作品出品先
秀彩展
亜細亜美術招待展（韓国）
韓中日文化協力美術祭（韓国）
宿毛市民展
春日井市民展
京都新聞チャリテｲー美術作品展
高知市社会福祉協議会 名士
チャリテｲー色紙展